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music.jp 音楽Playerが優秀過ぎる件についてw
今回紹介するアプリは「music.jp 音楽Player」というものです
まぁ、驚いた機能が歌詞を表示させる機能なんですがこれがすごいんですよ
しかも、色までつけてくれるんですw
また、歌詞のヒット件数も多いのでアニソンからロックまでいろいろな歌詞が表示できます。
昔の曲などでは、歌詞がないかもしれませんが全然問題ないですw
しかし、曲に合わせて歌詞を表示させるのはすごいですねぇ
曲によっては1行で一気に色をつけて表示する場合もあればカラオケのように
リアルタイムで色をつけてくものもありました。
私の想像だと、関連付けされてる歌詞と再生中の曲の長さが同じかチェックして
分けてたりするのかなぁー?って感じですw
暇なんで、曲の最初に無音をいれてどう表示されるかとか調べてみたいと思います
JASRACとかがあるんで動画で出せないのが痛いですね。
どうやら曲の長さが歌詞についてくる曲の長さと合わない場合は色をつけて
追いかけないようです。
なので、リアルタイムで色をつけるか1行ずつつけるかは
単純に手が込んでるかどうかの違いらしいですねw
最近の歌詞だとほとんどがリアルタイムでついてるように感じます
いやぁーにしてもこのプレイヤーハイレゾにも対応してるらしいですよー
F-01Fはハイレゾ対応じゃないんでわからないですけどw
ちなみに音源はハイレゾだと思いますw
一番いい音源で24bit/96kHzだと思います、、、、、、
まぁ、ヘッドホンがハイレゾ対応じゃないんでorz あんまわかんないですけど
若干 音がクリアな気がします。 まぁこれはハイレゾ以前にMP3とFLACみたいに
形式の違いもあると思いますが。
ちなみにおすすめのハイレゾ音源の配信サイトはこちらです→e-onkyo music
音響の有名メーカ オンキヨーの運営してるサイトなんで結構いいです。
視聴もできるんで試して見てください。 (当然ハイレゾの環境が必要ですw)
自分はUR22のオーディオインターフェイス使ってるのでヘッドホンさえ買えばハイレゾ再生できるんですがw
ハイレゾ対応ヘッドホン高杉www
しかし、最近ハイレゾ対応のスマホとか出てますし。まぁ音楽業界を盛り上げようと頑張ってますねwww
てか、ハイレゾって結構いい加減なんですねw
以下Wikipediaより引用
ハイレゾリューションオーディオ (英: High-Resolution Audio) とは、音楽用CD(CD-DA)を超える音質の音楽データの総称。略して「ハイレゾオーディオ」、「ハイレゾ音源」または単に「ハイレゾ」と呼ばれることもある。
具体的にはサンプリング周波数および量子化ビット数のうちどちらかがCD-DAスペック(44.1kHz/16bit)もしくはDATスペック(48kHz/16bit)を超えていればハイレゾリューションであると見なされる。
というらしいw 超えてればハイレゾというまぁ、いい加減なw
んで、
2014年3月26日に、一般社団法人電子情報技術産業協会 (JEITA)によって呼称と定義について周知がされて
2014年6月12日には、一般社団法人日本オーディオ協会 (JAS)がハイレゾ音源の定義や推奨ロゴを発表した。
JEITAによる定義
リニアPCM換算でサンプリング周波数、量子化ビット数の一方がCDスペックを超えていればハイレゾリューションオーディオの定義に合致する。ただし、一方がCDスペックを超えていても、もう一方がCDスペック未満の場合は、ハイレゾリューションオーディオとはみなされない。なお、JEITAはCDスペックを44.1~48kHz/16bitと定義している(CD-DAスペックとは異なるので注意)。
以下の表は一例。
サンプリング周波数 / 量子化ビット数 CDスペックとの比較 ハイレゾ音源に該当する
44.1kHz / 24bit CDスペック同等 / CDスペック超 ○
48kHz / 24bit CDスペック同等 / CDスペック超 ○
96kHz / 16bit CDスペック超 / CDスペック同等 ○
96kHz / 24bit CDスペック超 / CDスペック超 ○
192kHz / 24bit CDスペック超 / CDスペック超 ○
192kHz / 32bit CDスペック超 / CDスペック超 ○
384kHz / 32bit CDスペック超 / CDスペック超 ○
48kHz / 16bit CDスペック同等 / CDスペック同等 ×
96kHz / 12bit CDスペック超 / CDスペック未満 ×
32kHz / 24bit CDスペック未満 / CDスペック超 ×
日本オーディオ協会による定義
JEITAによる定義に加え、日本オーディオ協会が示す付帯項目である「録音、及び再生機器並びに伝送系」で以下の性能と、生産および販売責任での聴感評価が確実に行われていることが追加されている。下記の定義に示されるリニアPCM(WAV)およびその可逆圧縮フォーマット(FLAC、Apple Lossless、AIFFなど)以外にも、DSDフォーマット(DSF、DSDIFF、WSD)によるデータもハイレゾ音源として扱われる。
推奨ロゴマークは、ソニーが以前から使っていた、ハイレゾ音源再生・録音対応機器のロゴマークである。
アナログ機器 1.録音マイクの高域周波数性能 - 40kHz以上。
2.アンプ高域再生性能 - 40kHz以上。
3.スピーカー・ヘッドホン高域再生性能 - 40kHz以上。
デジタル機器 1.録音フォーマット - FLAC or WAVファイル 96kHz/24bit以上。
2.入出力インターフェイス - 96kHz/24bit以上。
3.ファイル再生 - FLAC/WAVファイル 96kHz/24bitに対応可能。自己録再機は、FLACまたはWAVのどちらかのみでも良い。
4.信号処理 - 96kHz/24bit以上の信号処理性能。
5.デジタル・アナログ変換 - 96kHz/24bit以上。
だって、、、、、、 でもこれらの定義はあくまでも「機器側」であって
スピーカーやイヤホン、ヘッドホンなどのほうには定義がないので
音質がオリジナルに近い音が出ればハイレゾ対応なわけだw
まぁ、いい加減w
また、ハイレゾのマークなどは日本でしか使われてなく、海外のメーカーはこのハイレゾにあまり興味を持ってません
なんかあれですね、記事のタイトルから外れましたねw 今日はこれぐらいにしますw
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コメントの投稿
はじめまして!
歌詞を同時に表示してくれるというのは良いですね~。
歌詞を覚えたり、カラオケの練習をしたりするのに使えそうですし。
私もそのアプリを早速チェックしてみます!
Re: はじめまして!
こちらこそはじめまして
確かに、カラオケの練習には便利かもしれませんね、自分は歌詞覚えるのあんまり得意じゃないんでこのアプリは重宝してます。